依存症。。。
2007年7月6日昨日の日記で
秘密日記の中で何気に『依存症』って言葉を使って
その後
色々考える事があったので。。。
世間で『依存症』といえば…
『アルコール依存症』『薬物依存症』や
前職の時はよく見かけた『ギャンブル依存症』
今は『ゲーム依存症』や『ネット依存症』。。。
が、パッと普通に思い浮かんだ
いそん【依存】
(名)スル
〔「いぞん」とも〕
(1)他のものにたよって成立・存在すること。
「食糧の大半を外国に―する」
(2)〔論〕「依属(いぞく)」に同じ。
依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、
精神に作用する化学物質の摂取や、
ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、
それらの刺激なしにはいられなくなった状態のことである。
この状態のことを「依存が形成された」と言う。
依存は、物質への依存(摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、
過程への依存(ギャンブル依存症、ネット依存症)、
関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある。
かつては“アルコール中毒”、”薬物中毒”など、
「中毒」と呼ばれたことが多かったが、
本来の中毒は医学用語として使われる急性中毒のことを指し、
依存症とは別のものである。
ただ、世間一般では「依存症」と「中毒」が同じと考える向きが依然として根強い。
とはいえ、「依存症」と「中毒」は全く別物であり、
さらに「依存症」を「中毒」と呼ぶことが差別用語にあたる場合もあるため、
表現する際には十分注意しなければならない。
らしい。。
昨日、秘密日記で何気なく使った『依存症』は
ちょっとニュアンスが違った。。。
直訳で『存在のための心のよりどころ』っぽい感覚かな
よく考えると「拠り所」だから
依る≠拠る で違ったりするんだけど。。。
まぁ
そんな感じで考えていたので
その存在が拠り所で
その存在に依存していると思って昨日の日記になった。
厳密には依存症ではないのだけど。。。
なにかの事象が発生する、発生させる要因となるもの
逆になにかの事象が発生する時、発生した時
その理由にする物やその理由にする事。
その考え方だと
全ての思考と行動に大してそれぞれ依存するものが存在している事になる
それは物だったり、人だったり
過去の経験だったり、ある時間帯だったり
特定の場所だったり。。。
まぁ
間違った使い方なんだけどね(汗
なんかよく分からん内容になってしまった。。。。。
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